• メイン画像
イメージ

チェロの音色が響く木漏れ日の別荘(碓井邸)

イメージ今回のオーナー訪問は、煙突と三角屋根に、玄関前からリビングまで伸びる広いウッドデッキを持った碓井様の別荘に伺いました。軽井沢にある保養所をよく利用していた碓井様ご夫婦。いずれは軽井沢に別荘をと考えられていらっしゃいました。
ところが、長年、軽井沢で楽しんでいるうちに、もっと落ち着ける自然の多い場所はないだろうかと考えるようになられ、いろいろな場所で別荘を探されました。
「ここに決めたのは、美しい浅間山の姿でした。
冬の浅間山のその美しさに魅了され、ここしかないと思いました。 実際に利用してみても、毎月違う美しい自然に出会えるんです。
それから管理ゲートで別荘地への出入りを規制しているので、他の別荘地のように家の周りを知らない人が行き来することもなく、静かに別荘ライフを楽しめるのも魅力です。ここには、大自然と生活の利便性がある。

イメージ今では別荘に来る時、家に帰るっていうんです。逆に東京に帰るときも家に帰る。 二つの家が違った良い刺激を与えてくれます。」とおっしゃいます。
「リスが窓辺までエサを取りに来るのには驚きました。リビングに居ながらえさ箱にやってくるかわいい姿を見るのは楽しみだし、小鳥や虫の声で生活するのはとても気持ちがいい。 それから、ここの雪はとてもキレイですよね。真っ白な雪の上に動物の足跡を見るのも楽しみなんです」とおっしゃる碓井様。以前は寒いのが苦手だったとか。ここに来てから冬の過ごし方を知り、年間を通しての楽しみを感じるようになられたそうです。「仕事場の分室として、執筆活動もできるようにしているんですが、最近はちょっとさぼり気味なんです。だけど都内で書くより落ち着いて書けるので執筆がはかどるんです。」とおっしゃいます。

イメージ「ここでは、のんびりと読書や散歩、ショッピングや地元の美味しい料理のお店へ食事に行ったりします。
また、別荘で は、主人が食事の支度や片付けをしてくれますので、本当にのんびりさせてもらっています。
それから、犬連れ同士の散歩で会話が始まり、知り合いができたりするのも楽しいです。」とおっしゃる奥様。
「最近は、私はチェロを弾いて、家内はキーボードを演奏するのが楽しみの一つになっています。2人で演奏するのはとても楽しいんです。」とおっしゃる碓井様、ご自慢のチェロを演奏してくれました。その横では愛犬のリクちゃんを抱いた奥様が演奏に聞き入っていました。
北軽井沢の樹々の合間から射す木洩れ日の中、美しい音色が響き、素敵な時間が流れて行きました。

2010年6月取材